創価学会が集団ストーカー?
良く、
「創価学会は入会を拒否した人間や脱会した人間に集団でストーカー行為をしている。電磁波攻撃をしている」
とか、聞きますね。ネットでね。
はっきり言って、学会員の活動家で、入会拒否者や脱会者に集団でそんな事するような暇人はいませんよ。
男子部本部長までやっている私でも知らないところで、そんな極秘グループが結成され、貴重な時間を使って何の得にもならない事をしているのでしょうか?
彼らは今日もどこかで暗躍しているのでしょうか?
で、それとはちょっと違いますが、このブログを名指しされて、集団いやがらせについて書かれているのを見つけました。
↓
創価学会となんの関わりもない一家のお母様が大病を患ったという理由で、見ず知らずの創価学会員が押し寄せ、入会しろ、話をさせろ、母親は前世の行いが悪い、地獄に落ちる、と脅迫をして来たそうです。
これが本当に創価学会の仕業だとしたら、本当にひどい団体です。
学会にまともな人は一人もいないようです。
こんな状況になったらさっさと警察呼ぶべきですよ。
15年間創価学会やってますが、こんな人間性のかけらもない、ひどい事をする会員には一人として会ったことがありません。
知り合いが病気になった事を知ったら、その人の為を思って折伏する事は時にはあるでしょうが、行いが悪いだの地獄に落ちるだの、そんな指導は学会には無いし、本人以外が家に押し掛けるなんて事はありえません。
前にも書きましたが、
“この仏法を信仰する者に一番大切な事は、人としての振る舞いである”
と教えられています。
なので、この嫌がらせをしている人達は創価学会員ではなく、学会の評判を落とそうとしている暇人グループに違いありません。そう思いたいです。
そして万が一、それをやっているのが本当にその地域の創価学会員なのだとしたら、獅子身中の虫として、それこそ彼らが地獄に落ちる事は間違いありません。
みなさん、学会員だろうが誰であろうが、もしこんな事をされたら即警察を呼んでくださいね。
こんなこと書いていたら私も集団ストーカーされちゃうかも知れませんね。
電磁波攻撃コワイ!!