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創価学会男子部・ゴチえもん BLOG

創価学会男子部の私が、日々の活動や思うことについて色々書き綴ってみます。

勤行なんてしなくたっていい

「勤行なんてしなくたっていい」

 

この言葉は、私が圏の少年部長をしていた時に、少年少女部員会でみんなに言った言葉です。

 

その時の話を、子供たちに話したそのまんまの感じで書いてみます。

 

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みんな、お母さんやお父さんから

「勤行しなさい」

と言われると思います。

 

勤行・唱題は権利であって義務ではありません。

イヤだったらやる必要なんかないんです。

 

では勤行・唱題をするといったいどうなるのか。

“福運(ふくうん)”というものが溜まります。

これを“福運を積む”といいます。

 

福運を積むと良いことがあるんです。

願っている事が叶うんです。

自分の人生が、自分にとって良い方向に向かっていくんです。

 

みなさん、お母さんから

「お手伝いしたらお小遣いあげる」

と言われたら、お手伝いしますよね?

 

そうやってお手伝いを何度も何度もしたら、お小遣いがいっぱい貯まります。

嬉しいですよね。

 

勤行・唱題もやればやるほど、福運が積まれていくんです。

 

でも、お小遣いと福運には違いがあります。

 

お小遣いは、使ったら無くなります。

でも福運は、使っても無くなりません。

 

ひとつ良いことがあったら、その分福運が減る、とか、そんな事ないんです。

勤行・唱題を続ける限り、福運は溜まる一方なんです。

 

でも、勤行・唱題をやらなくなってしまうと、減っていきます。

 

また、悪いことをすると福運は減ってしまいます。

人のものを盗んだり、お友だちをいじめたりしたら福運はどんどん減ってしまいます。

 

勤行・唱題もせずに悪いことを続けると、福運はマイナスになってしまいます。

これを“福運を積む”の反対で“罪業(ざいごう)を積む”といいます。

 

前世でたくさん悪いことをした人は、生まれた時からマイナスのスタートだったりするんです。

 

でも、それでも大丈夫。

福運を積んでプラスにすればいいんです。

これを“罪業消滅”といいます。

 

みなさんは大丈夫ですよ。

お父さんお母さんが勤行・唱題をしている時点で、その両親から生まれてくるみなさんは最初からプラスのスタートです。

 

みなさんが20歳になるまでは、お父さんお母さんのおかげで福運が無くなる事はありません。

 

でもそれ以降は、みなさんが自分で福運を積むしかありません。

 

もし20歳になって福運がゼロになってしまうとしたら、今の内からさらに上乗せしておくといいかも知れませんね。

 

いつも勤行・唱題をイヤイヤやっている人もいますよね。

最初にも言ったように、権利であって義務ではないんです。

イヤだったらやらなくていいんですよ。

 

でも、今の話を聞くと、やっておいた方が絶対いいですよね。

 

だから、お母さんお父さんは、

「勤行しなさい」

と言うんです。

 

やらなくていい、なんて言いましたが、結局、私の言いたい結論は

「みなさん、勤行しましょうね」

です。

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こうやって文章にするとなんか偉そうですね。

実際はもうちょっとフランクに話したはずです。

 

「20歳までは親の福運で守られる」

と良く聞きますが、その20歳という基準、誰が決めたのか、とか思っちゃいましたが。

 

御書にあるのかな?

 

まあ、大人になったらちゃんと信心しなさいよ、という事なんでしょうね。