「紅の歌」の指揮で腕が上がらない

日曜日、圏の男子部幹部会が行われました。

人事任命などの発表もあり、新出発の会合となりました。

ただ、一番最後に「紅の歌」を歌ったのです。

指揮は各本部長。

式次第の打ち合わせの時点で恐れていた事です。

「「紅の歌」はヤング男子部の指揮で冒頭にやってはどうか、我々は「威風堂々」の方で」

と提案するも、圏男子部長の

「いや、紅は本部長っしょ」

の一言で却下。

自分はやらないからって、気軽に言ってくれるよ、まったく。

しかし他の本部長には負けたくない。

やるからには本気でやる。

やりきった後はヘトヘトですが、清々しいものがあるんだよね。

しかしそれから3日たった今、いまだに肩が筋肉痛、腕が全然上がりません。