創価学会男子部・ゴチえもん BLOG

創価学会男子部の私が、日々の活動や思うことについて色々書き綴ってみます。

奥さんに指導なんてしちゃダメ~!

妻が組織の人との事で悩んでいてまして。


話を聞きながら私は


「結局言いたいことはなんなの?」
「そこまでのくだり、言う必要あった?」

などと最短距離を求めてしまい、さらには

 

「いやいや、こうでしょ!こうすべきでしょう!」
「アレコレ悩んでる間に、さっさと婦人部の先輩に相談すればいいんだよ。」

などと上から目線でまくしたててしまい…。


最終的に妻は、


「そんなのわかってるけど、私が求めてたのはそういう事じゃなくて、大変だったね、ってわかってもらいたかっただけなの。」

と。

妻自身も、分かりきった事を偉そうに説教なんてされたくはなかったんです。

いくら正論を言おうとも、それが相手に響かなければ意味無いですね。
男子部の部員さんとなら、ちゃんと相手の気持になって考え、じっくり話を聞くようにしているつもりですが、妻に対してだとなかなかそうは出来ず…。

反省!

妻には偉そうに指導なんてせず、とにかく話を聞いて共感するように心がけます!
どうしたらいいかなんて事は、婦人部の先輩から言ってもらった方がずっといいと思うので。

今回の事は、正に以下の漫画の通りです!!

lightrend.com

実はアイツも…!?

先日、地元以外の会館に創価班で着任していた時の事。

なんと同じ職場の若い男性が、牙城会として着任していた。

最初、向こうから走り寄ってきて、

「ゴチえもんさ〜ん!」

と話しかけてくれたのですが、私は人の顔と名前を覚えるのが絶望的に苦手で、

「あぁ…えっと…」

みたいな反応をしていたら

「◯◯(会社名)の山田(仮名)ですよ!」

と名乗ってくれて、やっとピンときた。
二人して、

「アナタもそうだったのか!!」

という感じで握手をした。

今まで顔は見た事あっても、話はした事もない仲でしたが、一気に親近感がわいた。

後日、職場で顔を合わせた時に

「あ、先日はどうも…」

と言ってお互いニヤニヤしていたら、我々に何の接点があるかわからない女性社員がそばでその場面を見ていて、

「え〜!?なんですか気持ち悪い〜!!」

と言われた。(笑)

知らないだけで、実は学会員って人がまわりにもまだまだいるんだろうなぁ。

しかし身近にこうしたバリバリ活動家の人がいたというのは、とても嬉しい!

コメントに返信できず申し訳ありません。

近頃、頂いたコメントにまったく返信できておりません。
かなりの長文を書いてくださった方もいるのに、申し訳ありません。
 
返信できないのが申し訳なくて、長いこと承認もせずに放置していたこともお詫び致します。
 
以前はみなさまとの様々なやり取りが楽しくて、忙しくても空き時間を使って頑張って返信していたのですが、最近そこまでのバイタリティがなくなってしまいました。元々飽きっぽい性格なので…スミマセン!!
 
記事の更新すら数ヶ月に一度なペースですので、今後も基本的には返信はできないと思います。
 
コメント機能をオフにしようかとも思いましたが、そうすると今までのコメントも表示されなくなってしまうようなので、それはもったいない気がして。
たまに気まぐれで返信する場合もあるかもしれませんが。
 
とりあえずそんなスタンスで、今後もマイペースにやっていくつもりです。